次ページ以降に楽譜を掲載します。
楽譜に最低限守るべきことを掲載してあります。特に休憩については、フレーズ毎の1小節以上の休憩や、リハーサルマーク毎の休憩などが指定されています。休憩は、常に唇をフレッシュな状態に戻して次のパートを演奏するだけではなく、筋肉を育てるという意味もあります。
特に、リップスラーの前では1分以上の充分な休憩をとります。また休憩は時間が無い時は、時計で計測することにより、効率化します。