楽譜「6.リップスラー3」
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長倉穣司の「トランペット・ゼロスタート」
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楽譜「6.リップスラー3」
メトロノームとチューナーを使用すること。
アンブシュアを変えないこと。
テンポでブレスを行うこと。
舌が下がらないよう意識すること。舌には力が入っていない自然な状態で、口の中いっぱいに風船のような状態で膨らんでいることを意識すること。
※
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楽譜「5.リップスラー2」
楽譜「7.ウォーミングアップの仕上げ」
長倉穣司の「トランペット・ゼロスタート」 目次
トランペット・ゼロスタートTOP
はじめに ~効率よく音を出す奏法とは?~
1-(1) ゼロスタート
1-(2) リセット
1-(3) 手品の種
1-(4) 時間を投資する
1-(5) しつこいほど中低音をやる
2 バズィング
2-(1) ゼロの状態からバズィングを試みる
2-(2) 徐々に音量、音域を広げる
2-(3) 舌の位置
2-(4) 音が出ないとき
3 必要最小限の力
3-(1) 余計な力の罪
3-(2) 段階的に行うことの大切さ
3-(3) 「必要最小限の力」のイメージ
3-(4) 「力を抜くこと」と「必要最小限の力」
4 ロングトーン (半音の動き)
4-(1) 半音で動く意味
4-(2) なぜ
mp
か?
4-(3) 舌の位置
4-(4) 音色に注意する
4-(5) 姿勢について
4-(6) ブレスについて
4-(7) フィンガリングについて
5 インターバル
6 リップスラー1
7 舌の位置を整える
8 リップスラー2
9 ウォーミングアップの仕上げ
10 演奏への応用
11 楽譜「ウォーミングアップ」
楽譜「1.ロングトーン」
楽譜「2.インターバル」
楽譜「3.リップスラー」
楽譜「4.舌の位置を整える」
楽譜「5.リップスラー2」
楽譜「6.リップスラー3」
楽譜「7.ウォーミングアップの仕上げ」
体験談「ラッパ吹けない病」 ~あるアマチュアラッパ吹きのスランプからの復活~
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